日本2016年度的“新语·流行语大奖”结果于当地时间12月1日揭晓,语词“很神”夺得大奖。那么,2016年十大日语流行语网络热词有哪些?下面小编整理的2015日本流行语大赏获奖名单完整版。一起看看吧。
2015日本流行语大赏获奖名单 2016年十大日语流行语网络热词
年末恒例の「2016ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞とトップ10が1日に発表され、年間大賞は「神ってる」に決まった。
年末惯例的“2016U-CAN新语・流行语大赏”年度大奖前十于12月1日公布,荣获年度大奖的是「神ってる」(有如神助)。
年間大賞の「神ってる」は25年ぶりの優勝を飾ったプロ野球・広島の緒方孝市監督(47)が2試合連続でサヨナラ本塁打を放った鈴木誠也外野手(22)を表したもの。昨年の「トリプルスリー」に続き、プロ野球界から2年連続の大賞受賞となった。
年度大奖流行语“有如神助”是时隔25年夺得冠军的职业棒球广岛队的绪方孝市教练(47岁),对连续两场比赛打出再见本垒打的铃木诚也外野手(22岁)的评价。继去年获奖的“TRIPLE THREE”,职业棒球界连续两年荣获年度大奖殊荣。
鈴木はトップテン選出に「僕自身が言った言葉ではないので、どうやって喜んでいいかわからないんですが、本当に嬉しいと思っています。優勝していい年になったと思うので、その年に“神ってる”受賞したことは一生忘れないと思います」と語り、大賞が決まると「信じられないの一言です」と受賞を喜んだ。
铃木选手针对该词被选入前十表示,“这不是我说的话,所以不知道该怎样表达喜悦之情才好,但真心觉得很开心。今年我们取得了胜利,我觉得是非常棒的一年,在加上‘有如神助’在同年获奖,永生难忘。”。得知获大奖的消息,他喜悦地说道:“只能说真是难以置信。”
このほかトップ10には、サッカー日本代表のDF長友佑都(30=インテル・ミラノ)が、女優の平愛梨(31)との交際が発覚した際、発した「(僕の)アモーレ」、タレント・ベッキー(32)と人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)との不倫報道を発端に、芸能界で次々と発覚したスキャンダルを称した「ゲス不倫」、世界規模で人気となったピコ太郎の「PPAP」、社会現象となった「ポケモンGO」などが入った。
除此之外进入前十的流行语有,日本国家足球队代表DF长友佑都(30岁,隶属国际米兰)在与女演员平爱梨(31岁)的恋爱关系被曝光时所说的“我的AMORE(爱人)”;艺人BACKY(32岁)与人气乐队ゲスの極み乙女。(极度卑劣少女)的主唱川谷绘音(27岁)的不伦关系为开端,娱乐圈中接二连三被曝光的丑闻的总称“卑劣不伦”;在全世界范围内受到欢迎的PICO太郎的“PPAP”;成为社会现象的“POKEMON GO”等等。
【年間大賞】「神ってる」
【年度大奖】“有如神助”
【トップ10】「ゲス不倫」「聖地巡礼」「トランプ現象」「PPAP」「保育園落ちた日本死ね」「(僕の)アモーレ」「ポケモンGO」「マイナス金利」「盛り土」※50音順
【前十】“卑劣不伦”“圣地巡礼”“特朗普现象”“PPAP”“托儿所落选了日本去死”“(我的)AMORE”“POKEMON GO”“负利息”“填土”
【選考委員特別賞】「復興城主」
【委员会特别奖】“复兴城主”
日本2016流行语:“很神”夺大奖,洗脑神曲PPAP上榜
日本2016年度的“新语·流行语大奖”结果于当地时间12月1日揭晓,语词“很神”夺得大奖。除此之外,入围的语词包括人们耳熟能详的“POKEMON GO”、洗脑神曲“PPAP”、电影“你的名字”等30个语词。
据介绍,“新语·流行语大奖”活动是选出这一年来成为话题的时事、发言、流行等以轻松的方式呈现世间事的语词。今年的大奖词“很神”是日本职棒广岛队的监督绪方孝市对外野手铃木诚也连续两场比赛都击出“再见全垒打”的称赞。
同时,这是继去年的流行语大奖之后,日本职棒界发出的语词第二次夺年度流行语大奖。
去年夺流行语大奖的是“333” (Triple Three),是指日本职业棒球养乐多队的选手山田哲人和软银队的柳田悠岐在本赛季创下30%以上的打击率、30个本垒打、30次以上盗垒,合称“333”纪录。
今年流行语大奖活动票选前10名还包括特朗普现象、PPAP、上不了保育园, POKEMON GO、负利率等词。
电影《你的名字》
Pokemon GO游戏
此外,获评审委员特别奖的是“复兴城主”一词。这是今年4月发生几次熊本地震,熊本城灾情惨重,为了修城而发起的募款活动,希望大家捐款当“复兴城主”。